日本製のラバーに近い「PALIO CJ8000 両面弧圏型」

安価な割には侮れない性能を持つ「PALIO」のラバー「CJ8000」シリーズですがこのラバーかなり細分化されており、同名のラバーが多すぎて非常に分かりづらいのも特徴です。今回は「両面弧圏型」というタイプのラバーですね。

 

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緑をベースにしたシンプルなパッケージです。硬度は「36~38度」ですが、中国ラバーにしてはかなり柔らかく感じますね。打球感も日本製の高弾性のような感じで打ちやすいです。 ずいぶん前に購入しましたが当時は「中国ラバーって硬いよなぁ」という認識でしたね。ですが、このラバーを使ってみて「こんなのが中国にもあるのか」というちょっとびっくりした記憶があります

 

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ラバー自体も粘着は少なく、見た目も高弾性のような感じです。 時間が結構経過してますので少ない粘着もなくなってますね。打球感はソフトで意外にも結構弾みます。 しっかりと食い込んでからボールが飛んでいくので、コントロールはやりやすかったですね。 パッケージ裏面には「弾性超強」と書いてますが、さすがにそこまでの弾性はないですね。

昔ながらの高弾性のイメージがこのラバーは強いですね。 どこか懐かしさのあるラバーです。 派手さはないですが基本がしっかりと押さえてあり、意外と「ちゃんとした」ラバーです。 コストパフォーマンスが抜群によく、お試しで買ってもこのシリーズは結構納得できるんじゃないかなぁ、とは思います。  「マークV」や「スレイバー」を愛用していた方などはコレ結構気に入るとは個人的には思うんですよねぇ、アニキ的には「コレいいよ、使いやすくて特厚を使うのが初めてな人とかにはおススメ」だそうです。ある程度基礎を習得して厚めのラバーにシフトする際のステップアップ用にはいいみたいですね。

ボールスピードや回転などはこの低価格帯のラバーの中では結構いい方だと思います。 中国ラバー独特の重い回転や変化するボールというのはでないんですが、日本製のラバーのようなきれいな放物線を描いてボールが飛んできます。 中国ラバーにしてはかなり素直なボールですね。  中国ラバーのイメージが変わりました。

中国ラバーの中でもこのメーカーはホント使いやすい物が多いですよ。 「ドラゴンシリーズ」もそうですが安価でお財布にやさしい価格設定がありがたいですね。