梱包の変更により微妙な変化が
「air illumina αサウンド 非真空タイプ」

airの代名詞ともいえるほどになったラバー「illumina」の新タイプ「α」ですが、従来のパッケージは「真空パッケージ」でした 今回のバージョンはあえて「非真空」にすることで、ラバーに変化をもたらしています

 

αサウンド非真空 (1)   αサウンド非真空 (2)

 

パッケージは梱包以外は変化ありません 個人的には好きなデザインのパッケージです 「非真空にすることで効果があるのかな?」と思いながら打ってみましたが、打球感にかなり変化がありましたね 非真空タイプの方が硬さがあり、弾きやすくなっています

 

αサウンド非真空 (3)   αサウンド非真空 (4)

 

見た目には変化はありませんが、触ってみると非真空タイプの方が食い込みすぎないです 真空タイプはかなり軟らかい事が触るだけでも確認できましたが、こちらは戻ってくる反発力があります この適度な硬さが打球感に大きな違いを生み出していますね 球離れも良くなり、真空タイプほどの食い込みは無くなっています

 

非真空は弾くプレーが大幅にやりやすくなっています 食い込みがありつつも潰れすぎない事で、ブロック・カウンター、ハーフボレー等のバック系の攻撃性が向上していますね 真空はボールコントロールは抜群によくなりますが、ソフトすぎる打球感が攻撃時に潰れすぎて弾きづらさがありました これがネックですね サウンドシリーズの宿命上「ボールが軽い」のは御愛嬌ですが、スピードはやはり抜群です 少し硬めになった効果で、フォアでもいけない事はない印象でした 下がり目でも真空に比べて、ボールの失速がこちらの方が少ないですね かなりグルーらしい感覚になっています シートで回転をかけるタイプではないラバーなので、しっかりと食い込ませる事で回転をかける事が必要になります ですがこのラバー 「回転性能」はなあ・・・・・・・ シリーズ共通で回転性能は抑え目です

 

軽いタッチでボールが飛ばせるので、ピッチで打っていくタイプの方にもおススメです 非常にスピードが出るので、特殊素材系との組み合わせであればかなりの弾性は確保できます 強打系の技術がやりやすくなった事によってより「スピードを活かす」事が容易になった印象ですね コントロール性能もほぼそのままなので、安定性はそのままに更にスピード感のあるボールが放てるようになっています これで回転性能が備われば、相当バランスのいいラバーになりますねえ パッケージの状態だけでここまで変化するとは思いませんでした イヤースゴイラバーですよ(o^-‘)b