特徴的な極太粒 「LKT 激流」

香港の卓球メーカー「LKT」から登場している 微粘着裏ソフト「激流」です ソフトな物が多い中、このラバーは適度な硬さで弾きやすいラバーとなっています

 

激流 (2)   激流 (1)

銀色のパッケージがまぶしいですねえ 非常に目立つパッケージです ここ最近のLKTは「レッドダイアモンド」や「ブラックパワー」等の粘着テンションでメーカーの存在感を増した印象はありますが、それまでのLKTは「価格は安いけど・・・・」というような印象でしたね

激流 (3)   激流 (4)

粒の配列は横目ですが非常に大きく、密集しているのが特徴的です これだけ粒が密集しているので、ハードヒット系の様なぶつける打球はやりやすいラバーですね 打球感は気持ち硬めで、同社のラバーと比較すると硬く感じる印象です シートは微粘着で、ややムラがありますねえ 硬めの特殊素材系(STIGA ケブテックWRB)での使用でしたが、思ったほどガチガチにはならない印象ですね 反発力はそれほど強くなく、やや弾む程度ですか ここ最近の粘着テンション等と比べるとおとなしい印象です 球の離れがすこーし早いかな という印象ですね バックよりもフォア向けのラバーです

 

弾みはそれほど強くないラバーですが、食い込みすぎずに弾き飛ばせるので、ドライブよりもハードヒット系の方が、安定する印象がありました  回転性能はそれほど高くない印象ですかね 回転は比較的かけやすいラバーですが、回転力は「まあこんなものか」といった印象でした もう少し回転力は欲しい所です スポンジに食い込ませるよりは薄くこするような感じでかけた方がかけやすいかなあ という印象ですね 引っかかりがそれほどないので、ボールを長く持とうとするとうまく引っかかってくれない印象でしたね ちょっと表現が難しいラバーです

 

突出した性能はありませんが、少し硬めのスポンジと強打のしやすさで、前陣でのプレーはやりやすいラバーです 弾みがそれほど強くないので、台上やブロック・カウンター等の小技をコントロールさせやすいのもいいですね 回転力がもう少しあれば、いいラバーだと思うんですけどねぇ ドライブ主体のプレーよりも強打主体のプレーの方が活きるラバーです 見た目ほどの特徴は無いですが、LKT中では少し色の違うラバーですね