相手を混沌とさせる脅威の性能 「andro chaos」

スタイリッシュなドイツメーカー「andro」から圧倒的な高性能を誇る粒高「chaos」(カオス)です。 ヨーロッパの粒高というと「Dr.Neubauer」や「HALLMARK」のようなメーカーが結構クローズアップされることが多いですが、「andro」や「TIBHAR」などのメーカーも高性能な粒高を出しています

 

DSCF1343.jpg    DSCF1344.jpg

 

白の背景にマーブル模様をちりばめたカジュアルなパッケージです。見た目はとっつきやすいですが、ラバー自体はかなりの高性能と引き換えに扱いの非常に難しい粒高となってますね。 「テンション粒高」の中でも相当な弾性を有しており、表ソフトのように打ててしまうくらいの弾みを持ってます。

DSCF1624.jpg    DSCF1625.jpg

 

ツヤのあるしっとりしたシートは品質の高さが一目でわかります。 粒が細めで倒れやすく、コレが強烈な変化の要因ですかね~ 粒高が昔ほどの変化がしにくい現在においても相当量の変化があります。 「キレ」も同様で相当なぶつ切れカットを可能にしてますね。 変化とキレ、どちらも驚くほどの性能です。これだけ性能がいいと「即戦力」は間違いないんですが弾みが強すぎ、ボールを抑えるのに苦労するそうです。もう少しスポンジが薄ければいい(0.8~1.0mm)とのことでしたね。「1.2mm」しかないので、弾みの調整をするなら「柳系のラケットがいいかも」という意見でした。

カット用ではかなり難しい粒高ですが、攻撃用では驚異的な攻撃力を発揮します。まず弾性が高いのでスピードあるボールが打てるのは前述のとおりです。加えて変化性能やキレが抜群というのもあり、通常の粒高よりも攻撃力のある異質速攻が可能になりますね。 反面、ボールを抑えるのに苦労はしてましたが・・・・ かなり跳ぶので大きく振るより小さく振らないと、コントロールが難しいですね

攻撃オンリーといってもいい位の粒高ですね この弾みは驚きです。 粒高スマッシュとは思えないスピードが出ます。変化とキレ・弾み、どれをとってもトップクラスの性能を有しておりますが、その分相当扱いが難しい、使う人を選ぶラバーになってしまってますね。 安定を求めるなら「OX」のほうがいいと思います。 粒高としては次元の違う性能を見せており、アニキとしてはどーにかしてカットで使いこなしたいようですが、「これでドライブ抑える自信がない・・・・」ともらすほどの飛び方をします。 カットに自信のある方はどうでしょうか? 前陣で使う分にはブロック系が難しいですが、粒高としては超高性能なので使いこなせれば相当な武器になりますよ。 う~ん、これはすごい粒高ですね







カテゴリー:粒高