コントロール・変化がつけやすい  「729  755」 0.8mm

紅双喜と並ぶ中国の大手メーカー「729」の粒高ラバー「755」です。 「837」と比較すると使いやすくクセのない粒高で、キレと変化のバランスの良いタイプに仕上がっています

 

DSCF0920.jpg   DSCF0921.jpg

 

パッケージはシリーズ共通です。 色が紫というだけですね。 厚さは「0.8」mmとあります。 打った感じは意外と使いやすいそうで、「837」にあったような球質とは違いますね。 シャープなボールというやりは粒高らしいフワ―っとしたボールが緩やかに飛んで行きます クセの強い粒ではない為、使いやすいです ラバーがやや小さいので、カット用ラケットに貼る場合には大きさに注意が必要です

DSCF0503.jpg   DSCF0508.jpg

 

粒が詰まって並んでおり、見た目は「837」と全然違います 837と比較した印象では「755」の方が安定感のあるタイプで、使いやすい粒高 という印象ですかね カットでの使用は非常に安定して返球ができるので使いやすいとのことですが、強烈なキレや変化には乏しい、とのことです あまり特徴も無く、安定性重視の為「中国系らしさ」というのは感じられませんでしたね カットでは「安定指向の粒高」との感想です 0.8mmという薄さも安定性に大きく貢献しています キレか変化、どちらかにもう少し特徴が欲しい所ですね

「前陣攻守」等でプレーする場合は粒が柔らかめで倒しやすいらしく、早い打点でラケットを動かすといい変化が出ます サイドスピンブロック等は綺麗にボールが逃げていきます。ブロック性能は高いですね。 ブロックだけでなくプッシュや強打等、一通り安定してこなせるので前陣では非常に使いやすく、自分でも変化が出しやすいです ラバーが薄いので軽量化できますし、ラバー自体の弾性もそれ程強くないので、ある程度弾みのあるラケットを使用できる点も大きいですね フォア側の攻撃力をアップさせる事が可能になります

カット・前陣攻守どちらでも安定するラバーで、総じて使いやすい印象ですね カットの場合だととにかく安定して返球できますが、キレや変化に特筆するほどのスペックは持ち合わせていない印象の為、無難にまとまったラバーとなります ですが、どの技術もカバーできる「バランス」がよい粒高ですね 前陣攻守の場合だと自分で変化を付けながらコントロールもできるとのことなので、どちらかといえば「攻守向き」といった印象です 変化のつけやすさや打ちやすさは異質攻守で威力を発揮します 使い勝手がいい便利な粒高ですね







カテゴリー:粒高