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独特の質感を持つトップシートが最大の特徴 ハードスポンジ版
「CALIBRA TOUR H」厚

スウェーデン製ラケットで知られる「STIGA」のラバーは基本的には日本製の物が多く、この「CALIBRA TOUR」シリーズも日本製です 従来のCALIBRAと比較してかなり直線的な弾道と弾きの強さが特徴となっており、ハードスポンジ版である「CALIBRA TOUR H」は特にその特性が強く出ているラバーとなっています

  

パッケージデザインはシリーズ共通でシンプルなデザインとなっています ハードスポンジ版である「CALIBRA TOUR H」は白×赤系のカラーリングとなっています ラバーが小ぶりで、ブレードの大きなサイズに貼る際には注意が必要です スポンジ硬度はメーカー表記で「51-48」となっています (2018年 5月現在では日本市場では廃盤となっています)

    

ロゴがシンプルで大きすぎないので、ラケットを選ばないですが、先に書いたとおり「ラバーのサイズ」が小さいので、写真の様にカット用ラケット等のブレードの大きなラケットに貼る場合はラケットとのバランスが必要です 打球感はシリーズ最硬というだけあり打球感は硬めですね このラバーの特徴としては「マット加工」が施されたトップシートが異彩を放っています 触るとサラッとしており「これで回転がかかるのか」という様な質感ですね 光沢の抑えられた独特のシートです 実際に「引っ掛かり」という部分では「想像通り」という様な印象です ラバーの特性が「強打した時に回転と威力を増幅する」とありますから、回転のかけ方としては食い込ませて回転をかけるラバーですね シートで擦って回転をかけていくタイプのラバーでは無いです

今回は「厚」を使用していますが、弾性に関しては良好です 硬めの打球感で弾きが強いので、「食い込ませて回転をかける」というタイプのラバーとしてはよりハードヒッター向けに仕上がっている印象です 対上回転に強さを発揮するラバーですね 従来型のCALIBRA系と比較すると弾道が直線が強く独特なので、ラバーの特徴がより際立っています 回転性能に関してはラバーのスピード寄りである事がメーカー表記で掲載されています(スピード 149 スピン 127) 特に回転の部分で難しさが出てくるのはサーブ・レシーブや台上等の細かな部分ですね 薄くシートで擦る という様な事が難しいので、小技の面で難がある印象ですね 対ラリーの展開を最重視したラバーとなっています

細かな部分で扱い辛さがあるものの、パワーヒッター用ラバーらしい、威力あるボールが打てるラバーとなっています 対ラリーに強さを発揮しますが、食い込ませるスポンジがハードな為、難しいラバーですね 特徴的な弾道とボールの伸びが良く、個性の強いラバーです 良い部分とそうでない部分がはっきりしています フルスイングで叩きつける程のハードヒットでラバーに食い込ませる事でラバーの特性が前面に出るラバーです マット加工の関係でシートで擦る・引っ掛ける という回転のかけ方が難しくなっている部分がネックです 回転のかけ方が難しくなる、回転性能は減退する等が避けられない為、ボールの威力・弾道の特性を重視するか、サーブ・レシーブや台上等の部分でバランスを取るか という所ですね 威力を最重視したラバーです

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