中国ラバー随一の使いやすさ 「729 焦点Ⅰ」

元々使いやすい物が多い「729」社のラバーですが、この「焦点」シリーズは特に使いやすいです。打球感がソフトで非常に中国ラバーとはかけ離れたイメージのラバーですね。

 

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黒をベースに緑でイラストが描いてあるなかなかお洒落なパッケージです。 「729」は国内でも代理店経由で購入(ヤサカ コクタク)できましたが、「紅双喜」の代理店である「ニッタク」が比較的店舗で購入しやすいことに対し、十数年前は「ヤサカ」や「コクタク」の流通ルートが少なかったため、なかなかお目にかかれる機会がなかったですね。現在はネットでの購入が簡単になり、「コクタク」から販売されている「729」のラバーも簡単に買えるようになりました。

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シートの粘着はそれほどなく「微粘着」です。しっとりとした質感のシートにソフトなスポンジでよくある「中国ラバー」とは全く異なるラバーです。打球感も非常に柔らかく打球時にボールがよく食い込みます。適度な弾みのためコントロールがしやすく、安定して打球出来ますね 反面、反発力に物足りなさを感じます。

適度な弾みのため、突出してスピードが出るようなタイプのラバーではないですね 食い込みが強いので弾く際にかなりグニャッと食い込むのが個人的にはやりづらかったですね。 回転がかけやすくしっかりと食い込ませてかけることが出来ますが、回転性能はそこそこで中国ラバーの特徴である「回転」はそれほど高くないですね。

このラバーはアニキがカット用で使用していましたが、「ノングルーだと全般的に物足りない」という感想です。弾みが適度なので、返球する分には問題ないそうですが、中~後陣から巻き返す際等に威力が出ないので、「前陣で安定したプレーをするならいいが、後陣から反撃には転じづらい」そうです。

重量が中国ラバーにしては軽めで適度な反発のため、裏面用としても使用できる印象ですね はフォア用だと決定力不足は否めないです 安定力が高いラバーなのでコントロールを重視するならいいんですが・・・・ グルー使えたら弾みもプラスされてバランス良くなるラバーですね。 全般的に「使いやすい」ラバーなので幅広いユーザーに受けるラバーです コストパフォーマンスも高く、「初~中級者向け」ですね。威力不足は否めないですが、安定感は抜群なのでコントロールを重視する方にはいいラバーですね クセがないので中国ラバーっぽくないラバーでした




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