中国製表ソフトの王道 「紅双喜 651」

紅双喜の表ソフトというと「PF4」が一番最初に浮かぶんですが、このラバーもしっかりと「PF4」を踏襲するスペックを持ってますね。 「PF4」は中国スポンジの「CS」と日本製スポンジの「JS」がありましたが、性能比較をすると「JS」のほうがスピードが少しだけ上でした。 このラバーは同社の表ソフト「652」と比較するとスピードが上なので、「JS」的なスペックとなりますね。

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~  自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

かつての「PF4」を彷彿とさせますね~ 黄色をベースにした派手なパッケージです。 懐かしさがよみがえってきます・・・・ 日本語が使用されていますが、コレ、日本人もターゲットにしてたんですかね? 厚さは「2.0mm」で使用しているラケットは「国球 C-2」です。

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

これぞ中国製表! というくらい王道です スポンジも「PF4」ほどではないですがカッチカチです。「国球 C-2」はカーボン製のラケットですが、それほど手に響く感じは強くなかったので、意外とカーボンでもいけるかも?という感じですね。 非テンションなので、弾みに関しては物足りなく感じますが、それを補うのが「変化」なんですよ 強烈なナックルと予測不能な変化ボールはさすが中国ラバー、といったところですね。 回転はまぁまぁ、といったところですか、回転重視なら「652」のほうがいいですね。 このラバーは「652」に比べると粒が少し小さく、間隔も離れてます。 若干スピードが上かな?くらいですね

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

スポンジの色が「黄色」というのも「PF4」の名残がありますね~ 粒が最近の表ソフトには珍しく「円柱」でこれが「変化」の秘密かもしれないですね。 スポンジに食い込まないので「ゴツッ」とした独特の打球感は健在です。「ダーカー ポイントカーボン7P-2A」でも使用しましたが、やはり板が柔らかめだとバランス取れますね。打球感のバランスがとれて、手に響く独特な感じがほとんどなくなりました。

硬い打球感に重い変化ボール、昔ながらの中国製表ソフトといった趣がそのまま残ってますね。 80~90年代前半の表ソフトといってもいいくらいの懐かしさがありますね~ かなり好き嫌いがはっきりするラバーですが、クセ球は相当なものが出ますので、慣れていないと対応は難しいと思います。 回転をかけるのに少々コツが要りますが、これはこの手の表ソフトの特徴ともいえますので、慣れるしかないですねぇ・・・ 扱いやすいとはいえませんが、「変化」を重視する方にはお勧めできる表ソフトです。