超特急のごとくかっとび「JOOLA expressone」

ヨーラ契約選手である「陳衛星」選手が使用している、新鋭のテンション裏ソフト「expressone」(エクスプレスワン)です。このラバーは「陳衛星」選手モデルのラケットと組み合わせての使用ですが、はっきり言って「カットする弾みではない」とのこと、同選手がフォア側に来たボールはほぼすべて打ち返している理由はその驚異的な弾みにあるのではないか、という感想でした。

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~  自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

名前のとおり「超特急」をイメージしたパッケージとなっております。ラバーの硬度は「47.5度」とありますが、中国ラバーなどと比較するとかなりソフトです。ですが、上にも書いてある通り反発力が相当あり、ありえへん!∑(゚Д゚)というボールの飛び出し方です。約二カ月ほど使用で若干弾みが落ちてきたかな? という感じですがまだまだ使用には十分耐えれる弾みをキープしています この世代のラバーとしてはまずまず長い寿命ですかね(コッパプラチナ等よりは長い)

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~  自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

見た目はとてもきれいな質感で品質の高さがよくわかります。典型的な「ドイツテンション」という感じで、しっとりとしたシートにきめの細かなスポンジが「DONIC」などのシートとちょっと似ています。 自身の打った感じは「反発力がすごい」でした。とにかくよく跳ねるんですよ。少し食い込んだ後にパーンと飛び出していく感じはまさに「超特急」な感じです。回転性能はやはり少し落ちますね。回転よりもスピードを重視したドライブがメインになると思います。これだけ弾むので、若干下がった位置からでも十分飛距離や威力を確保できてましたね。カットはやはり・・・・・という感じでした( ̄_ ̄ i) 軽く当てただけでも飛んでいくので、とてもボールを抑えることが出来ないそうです。自分としても「こりゃカット用じゃないな」と打ってみて納得しました

これはちょっとブロックなどの守備系の技術はかなり難しいです ボールを抑えるのがホントに大変でしたねえ。 少し台から距離を取らないと弾みすぎて扱いが上手くできない感じですね。 特に台上は飛びすぎてレシーブが長くなりがちなので、ラケットコントロールを相当シビアに行わないとラバーに振り回されてしまいます ラケットに当たると同時に飛び出して行っているほどの球離れなので、回転はかけづらさが印象として残ってましたね

ラバー自体の性能はかなり高いですが、スピード偏重のスペックで球離れのかなり早いラバーです コントロールが相当難しいので、慣れるのにちょっと時間かかるかもしれないですね。 球離れがかなりいいので、弾いたりすることは比較的容易でしたが、守勢に回った時の技術が難しい! ボールの威力をいかに抑えることが出来るか、が使いこなす上での重要なファクターになります。

打球感がソフトでとにかく飛ぶラバーがいい、という方にはコレお勧めです。 スピード性能が相当すごいので一発で打ち抜くような強打も可能です 下がった位置からでも これだけ飛ぶ裏ソフトはほとんど見たことないですね。 この世代のテンションラバーは弾みが強い物は多いですが「回転性能」を置き去りにしている印象が強いです 非常に弾みが強いので打っていて気持ちの良いボールは打てますね 暴発するクラスの弾性なので、扱いは難しいですが・・・・・