ソフトで弾みが抑え目な7枚合板
「TIBHAR REVOLT」

TIBHAR JAPAN が試験的に入荷しており、正規販売されることなかった「REVOLT」です 「TAC」にて販売されていたものですね 7枚合板の特徴的な硬質な打球感ではなく、ヨーロッパのラケットらしいフィーリングを重視したラケットになっています

 

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このラケットはブレードが特徴的で、グリップエンド側が横に広い形状をしています エラがある、という感じですね そのためラバーを流用すると端が少し合わないです ラケットのサイズは約160×150mmです グリップが約100mmですね やや太めのグリップです 弾みは七枚にしてはかなり抑え目、ラケットの表記より弾まない印象ですね 7枚合板ながら「ミッド」や「ALL-」程度に感じます   打球感はソフトですがボールをつかみすぎる印象はなく、打ちやすいラケットです やや硬めのラバーとの組み合わせがよく、主に中国ラバーが使いやすかった印象がありますね

 

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今回より新アイテムを使用(デジタルスケール&ノギス)し、より詳細なデータを取れるようにしました 重量は92gとやや重めです ラケットが少し大きいので重量も比例してますね 板厚は約6.0mmとここ最近の平均的な厚さのラケットとなっています 持った感じはそれほど重く感じないんですが、意外と重量があるなあ という印象ですね

 

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グリップはやや太めのFLで丸みのあるグリップです 手の小さい方には手に余る印象があります 正式に販売はされる事はなかったんですが「刻印」はしっかりとされています ラケット自体には見た目以外にはクセはなく、ラバーの組み合わせにあまり困らない印象でしたね 粘着ではやや弾性に難はありますが、ラケットがソフトで球持ちがよく、回転はかけやすい組み合わせでした

 

見た目はインパクト大ですが、打ってみるとかなりソフトでクセのないラケットという印象でした  7枚合板というと硬めの打球感で弾きが強め、という物が多いですが、このラケットはその逆ですね ただし、ソフトな打球感でありながら球を持ちすぎないのもこのラケットの特徴でしょうか 「5枚合板では物足りない 7枚合板では硬い」 という方にはいいラケットです 弾みが抑え目なので、下がり目でプレーされる方は「テンション系」は必須ですね 個人的には前で中国ラバーを使用されている方にはおススメです 粘着テンションであればスピード不足は軽減されるのではないでしょうか 少し重いのがネックですかねー オールラウンドプレーヤー向けのラケットですね