安定した弾みで使いやすい「ニッタク モノフォニック」

ニッタクから登場しているカット用ラケット「MONOPHONIC」(モノフォニック)です 素材系を搭載しながら安価でカットマンに求められる 「攻守のバランス」が良い物となっています

 

モノフォニック (1)   モノフォニック (2)

 

ニッタクのカット用ラケットはスタイルに合わせて素材系と木材系が多数登場しています ブレードサイズは「167×157mm」

で、カット用らしく大きめのブレードサイズですね グリップサイズは「102×21mm」です 握った感想はやや細く感じますね 打球感はグラスファイバーらしい、木材系に近い打球感で、やや硬めで弾きやすい物となっています

モノフォニック (3)   モノフォニック (4)
モノフォニック (5)   モノフォニック (6)

 

カット用ラケットにしては重量が軽く(平均重量85g) ラケットの重さで切るというよりは デフプレイセンゾーのようにスイングスピードで切るタイプのラケットです スピード性能はメーカー数値より(7.5)も出る印象で、下がり目でも意外とスピード感のあるボールが出ていました(ラバー APOLLOⅡ) 適度な響きがあり、打球感には好みが分かれそうですが、カット用ラケットにしてはやや弾む印象ですね

 

板厚は「約6.4mm」で、若干厚めの物となってます 安定性を前面に出しているラケットなだけあり、カット・攻撃共にそつがなくプレー出来る様ですね 小技の際には弾みすぎてオーバーする様な事はそれほど多く感じられませんでした 硬めで反発のある板なので、粒高は若干弾みを抑えた方が安定性を損なわない印象でした 一般的な粒高はかなり低く抑えられたボールが飛んできていたので、弾みについては使いづらさはなかったようですね 台上でのプッシュや押し込んだツッツキでやや距離が出すぎたりしていたかなあ という程度です しなりがあまりなく、ドライブよりは強打系の方が威力が出しやすい印象ですかね 厚く当てるとかなり響くので、この辺はかなり好き嫌いがはっきりする印象でした

 

攻守のバランスがとりやすく、どちらもやりやすかったようです 反面、「特徴があまりない 素材系であればフィーリングか弾みのどちらかで違いが出るが、これは木材系ラケットに響きと硬さが強くなった感じで、探せば木材系でも見つかるような印象がある」との事でした 弾みは守備重視のラケットではないので適度にありますが、威力面ではもう少し欲しい印象ですね ラバーとの調整は必須です 重量が軽めなので、重たいラバーで重量が調整できるのはいいですね 素材系ラケットから乗り換える際に極力木材の打球感を残したい方にお勧めです 価格帯の割にはしっかりとしており、ラバーをあまり選ばないのは好印象でしたね このラケットに「+α」が加われば、より「特徴」が出てくるラケットでしょうね




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