超高性能回転系テンション表ソフト「海夫 海豚」初期ロット

表ソフトは裏ソフトに比べて種類が少なく、自分に「合った」用具というのはなかなか出てこないです。なので妥協せざるを得なかったんですが、このラバーはほぼすべての要求を満たしてくれる「ハイスペック」なラバーです(打感の問題等はありますが・・・・)

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~   自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

きれいに開封できず斜めに開封してしまいました・・・ パッケージ自体は「海夫」社がよく使用している、「真空パッケージ」ですね。真空にすると劣化しにくいらしいです。 「海豚」なだけに、イルカがとび跳ねたラブリーなパッケージですね。 色は写真より濃い、「ブルー」です。

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

ラバーはつやのない、いかにも「中国製表」という感じです。粒は太く、布目が強いです。粒の配列は横目で、形状は台形ですね。これは一応「国家用」なので、ラバー裏面に「国」の刻印があります。 打球感はやややわらかめです。飛びだしがものすごく強く、軽めの合わせるような球ですらオーバーしてしまうくらいの反発力がありますね。最初打ったときはコントロールができずに振り回されていました。

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

 

設計は回転系そのものなんですが、通常のテンション系の回転系表ソフトとは明らかにボールの飛び、質が違います。このラバーはシートとスポンジの接着が弱いようで、角に指が当たった際にぺりっとはがれてしまいました(ノ_・。) 中国製のラバーはたまにあるんですよねぇ・・・・ 注目の回転性能ですが、回転系らしく相当の回転がかかります。 ただ、飛びだしが強いので素早く回転をかけないとボールが飛びだしてしまい、十分に回転がかからなくなってしまいます。 普通にこするだけでも結構回転がかかるのですごいトップシートですね。 ナックルや変化系のショートも結構変化出るんですよ。 ボールが速い上に変化するので、結構処理が大変らしいです。 二か月ほど使用(週1~3回、一回二時間程度)しましたが、それでもまだ弾みはどうにか保っていました。中国系のラバーにしては耐用性は十分ですね。 「海夫」社は品質も中国製の他社のもに比べると圧倒的に品質がよく、信頼性は高いです。

既存の表ソフトの概念を覆す、ハイスペックなラバーです。ボールの質、飛び、回転、変化・・・・表ソフト選びで悩んだらこれ一枚でほぼすべて解決できるんじゃないか?? というくらいのポテンシャルがあると思います。若干中国ラバーにしては割高ですが、それでも日本製に比べると破格ともいえる値段ですねぇ・・・ 中国ラバー嫌いな方でも大丈夫だとは思いますが、シートは王道的な「中国製表ソフト」なので、この辺はどうでしょうかねぇ・・・  一度は使ってみる価値のあるラバーだとは思います。 このラバーはコントロールが難しいので、初心者の方にはあまりお勧めしません。 「ボールが暴れる」のを体感できたラバーでした。 この当時の中国製テンション表としては破格のスペックを有していましたね 更に已打底による効果・・・・・ 素晴らしいにつきます