回転がかけやすく使いやすい
「cornilleau PILOT POWER」 2.0mm

フランス発のメーカー「cornilleau」から登場した 日本製裏ソフト「PILOT POWER」です このラバーはシリーズとして数種類あります 元世界チャンピオンである「ガシアン」氏がパッケージに登場する等 フランスメーカーとしての存在感が伝わってくるラバーですね 今回も「マニアック卓球用具王国・アバロン」でおなじみの「天座澪一」様より提供いただきました ありがとうございます~~~     ヽ( ´¬`)ノ

 

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写真一番右の左利きの方が「ガシアン」氏です かつては超高速卓球で一時代を築きました 懐かしいですね パッケージ自体はシンプルですが洗練されており、お洒落な印象です 他のヨーロッパメーカーと比べてもカッコいいですね ラバーの硬度は「32度」のようです(パッケージ裏 右上に硬度表記があります)

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質感がしっとりしたシートで綺麗です スポンジを触ってみるとかなり柔らかく感じます 打ってみると硬度の割に柔らかすぎず、テンションらしい弾みを有したラバーですね 日本製らしくドイツ系のラバーとは弾み方が違います しっかりとつかんで飛ばすタイプのラバーです

ボールをラバーがしっかりと捉え引っかかる感じがし、回転のかけやすいラバーです グリップ力がかなり強い印象ですね そのためバックでの技術はかなりやりやすい印象を受けました 木材のみの5枚合板(アバロックス P510)でしたが、2.0mm厚さにもかかわらず結構弾むので、もっと厚くすると攻撃性は高くなる印象です ハードヒット系もやりやすく、強振すると独特のサウンドがなりますねー 金属音とまではいかないですが、高いサウンドがこだまします   暴発系のテンションと違い、当てるだけでは飛んでいかないので非常に台上等の小技がやりやすいラバーでした 全体的に打球の強弱がつけやすく、攻守どちらも高い安定感がある印象です
かなりハイバランスなラバーですね

特にボールコントロールと回転のかけやすさはかなりものでした ここまでつかんで引っかかるラバーはなかなかないと思います 通常日本製の「32度」というと、かなりグニャグニャな打球感の物が多いんですが、これは極端に柔らかすぎないので、個人的には好みの打球感でしたね テンション系にしては極端に弾みすぎず、回転・スピード+扱いやすさを両立した使いやすいラバーでしたね イヤイヤ、侮れないですよコレ