ソフトな打球感でクセがない
「TIBHAR Ⅳ-S」

ドイツ発の卓球メーカー「TIBHAR」のラケットで、特徴的なデザインのラケット「SWING Ⅳ-S」の原型である「Ⅳ-S」(フォーエス)です。 ここのメーカーは「打球フィーリングがよい」というのをよく聞きますが、打ってみるとそのとおりでソフトな打球感フィーリングですね 扱いやすいベーシックなラケットです

 

DSCF2002.jpg   DSCF2003.jpg

 

ラケット自体はかなり小振りな為「ポイントカーボン7P-2A」等、小振りなラケットとラバーの共有が可能です なのでサイズ的には「250×150mm」前後ではないですかね ラケット重量は約80gと軽量です 板自体がかなりやわらかく、削りやすいです そのため軽く台にぶつけただけで板がはがれてしまいました・・・・・・ サイドテープを使用することをオススメします ラケット自体はベーシックな五枚合板ですね 打球感がやわらかく、ボールをつかむ感じが非常に手に伝わります ラケット製造元はあまりなじみのない「スロベニア製」となってますね

 

DSCF2004.jpg   DSCF2005.jpg

 

グリップはそれほど細くないので、小振りな割にはしっかりとしたグリップである印象を受けます  合板の構成が薄い板と厚板を交互に組み合わせているのが特徴です 打球感がかなりソフトなため「中国ラバー」との組み合わせはかなり使いやすかったです。 飛びすぎないため安定感がありますね 球離れはソフトすぎてつかむため、あまりありません そのため「表向き」ではないラケットですねラケットが軽量で小振りなため、両面貼っても振り切れるのは大きな魅力です 。 つかんで飛ばす感じのラケットなので、ボールタッチとコントロールを重視する方にはいいのではないかなあ、と思います これはホント、「ヨーロッパスタイル」にあうラケットですねえ ボールをつかむようなフィーリングと使いやすさが前面に来ますが、幅広いユーザーに受け入れられそうなラケットです

非常に木材らしい打球感ですが、最新の「特殊素材系」と比較すると「おとなしく」感じてしまう方も多いと思います。 弾みが適度なので、細かな技術はやりやすかったです 裏に関してはラバーをあまり選ばない感じです 中国ラバーは打球感が硬くなりすぎず打ちやすくなり、テンション系ではソフトでありながら飛距離や威力もでるので、クセを感じないラケットですね。「スウェーデン製」とは違う打球フィーリングのよさでした

ラケット ペン
tti-labo.com