木材の打球感+カーボンの弾みのバランスタイプ「STIGA CARBONADO 145」

カーボン素材を45°の角度で編み込んだカーボンラケット「CARBONADO」シリーズから、弾みと安定のバランスタイプである「CARBONADO(カーボネード)145」です 木材ラケットの打球感に近い掴みとカーボンラケットの弾性を兼ね備えたラケットとなっています

  

CARBONADO 90シリーズが青系のグリップに対して、CARBONADO 45シリーズは赤系のカラーリングとなってます 90シリーズと比較して45シリーズは弧線を重視したラケットとなっており、カーボンラケットな柄ドライブの打ちやすさや安定性に優れたラケットに仕上がっている印象ですね

  

  

CARBONADOはシリーズによって弾性重視から安定性重視のラケットがラインナップされています 145は中間タイプのスペックです 板厚はメーカー表記で「5.8㎜」となってます 少し薄めですが弾性に関しては問題ないですね 掴みの良さが特徴で、カーボン特有の球離れや直線的な弾道というのは皆無です 響きも少なく、打球感としてはやや硬さのある木材ラケットの様な打球感となっています 平均重量は「90g±5g」ですので、この個体は個体差の範疇ですね カーボンラケットでありながら打球時の響きや球離れが少なく、掴んで飛ばすタイプのラケットである為、ドライブの打ちやすさが大きな特徴ですね その為、CARBONADO90シリーズと比較すると、ドライブ主戦のプレースタイルにより適したラケットとなってます 弧線の作りやすいラケットなので、ドライブの安定性に優れたラケットです

裏ソフトとの相性は非常によく、ドライブの打ちやすさと安定性の良さは先に書いた通りですが、カーボンラケットでありながら弧線が作りやすい点が他のカーボンラケットにはないですね textreme technologyという技術を採用していますが、カーボンの弾みを備えながらより弧線が作りやすいものとなってます ハードタイプのテンションラバーと合わせた場合においても、打球感が硬くなりすぎる事が無く、また球離れが早過ぎる という事もないのは良いですね 中国ラバーとの相性においては非常によく、早い打点での安定性を有しながらスピードを確保できる組み合わせとなってます カーボン系ながら回転がかけやすいので中国ラバーの特徴を活かしつつ、スピード性能を引き上げる事が出来るラケットですね 直線的な弾道を作る場合は球離れの早いタイプを選択する事になります 弧線に特化したラケットといった印象ですね

表ソフトに関してはラケットが掴むタイプなので弾き辛い印象 弾性は十分なのですが球離れの面で好みの分かれますね ドライブを多用するスタイル向けのラケットです 強打を主体にする場合はラケットの掴みが目立つので、ラバーで球離れを引き上げた方が良いですね 硬さはそれ程ないので、硬めのラバーで球離れの良いものと組み合わせるとある程度バランスが取れるラケットですかね 表ソフトを組み合わせる場合はCARBONADO90シリーズの方が適していますね

カーボンラケットながら回転のかけやすさと弧線の作りやすさが優れているラケットですね この特性の関係でドライブ主戦のプレースタイルが最も適したラケットとなっています 木材ラケットの様な打球感と弧線の作りやすさを備えながら、カーボンの弾性を有しています カーボンらしい打球感では無いので、カーボンの直線的かつ、響きと弾きが強く直線的な球筋になるのを求めるタイプのラケットではないです もしくはCARBONADO90シリーズの方が良いですね 極端な直線では無いので安定性と直線弾道のバランスに優れたラケットです 145は弾みと安定性のバランスタイプですから、より弾みを求める場合は245 安定性を優先する場合は45 といった選択になります カーボンのスピードを求めつつも安定性を損ねたくない場合には選択肢に入るラケットですね

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