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粘着×ハードテンションスポンジが特徴 
「JOOLA Golden tango」

tangoを冠するJOOLA社のラバーとしては表ソフトである「tango ultra」がありますが、この「goledn tango」はメーカー表記で「54°」というハードなスポンジと粘着を帯びたトップシートが特徴の裏ソフトラバーとしてラインナップされています

  

「goleden」と銘打たれている通り、パッケージも黄金系の物に仕上げられています ラバーの硬度と粘着という点が最大の特徴ですが、同じく「54°」というスポンジを採用している粘着テンションラバー「VEGA CHINA」と比べて弾力があり、数値程の硬さが無い物となっています

    

シートの粘着は均一でムラが無く、質感は高いですね 中国ラバーの様なガッチリとした難さは無いです スポンジは気泡が無いタイプです Golden tangoは「ドイツ製」となってます 硬めのラバーではありますが、中国ラバー特有の重さ・硬さというのは無いですね とはいえ軽量ではないです

スポンジ硬度が54°としてはかなり弾力があり、少し食い込みの良さのある打球感となっています 球離れも比較的良好で、粘着テンションとしては自力で飛ばす様な低弾性や球離れの悪さ というのは無いですね 非常に飛ばしやすく、スピード性能も良好なラバーです 粘着はそれ程強いものではないものの、回転性能は非常に優秀で弧線弾道が特徴的ですね 回転量のあるドライブが打てるラバーとなっています 硬さのあるラバーとしては程よい弾力を備えているので、ラケットの選択肢が広く、特殊素材系と合わせる場合は打球感が硬くなりすぎる事で敬遠される粘着系のラバーですが、golden tango にはそれが当てはまらないですね

粘着ラバーらしい摩擦力に加えて、ドイツテンションの弾性がバランスよく合わさったラバーです やや下がった位置からでも十分な飛距離が出せる為、中国系粘着ラバー最大のネックである「低弾性」というのは完全に解決できるラバーです 粘着ラバー特有のクセ球は少ないものの、優秀な回転性能と弾性、前~中陣でのバランスの良さが中国系粘着ラバーには無い点ですね 中国系ラバー×特殊素材では打球感が硬くなりすぎる傾向が強くなり、劇的な弾性向上は無いので、高い回転性能に加えて飛ばし易さやスピードアップが可能になります ネックとなるのはコストパフォーマンス、やや劣化が早い等がありますが、粘着系のテンションラバーとしてはトータルバランスが良く、プレー領域を広く出来る点が良いですね

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