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ハイスピード+回転性能 「バタフライ ディグニクス80」

テナジーの後発であり、プラスチックボールにおいても際立ったスペックを有するハイクラスのテンション裏ソフト「ディグニクス80」です 高いグリップ力と飛び出しの良さが特徴となっており、際立ったスピード性能と回転性能を併せ持つラバーとなっています

  

パッケージについては共通デザインなので割愛します 特厚に相当する厚さは「2.1㎜」ですね これはテナジーと同様です スポンジ硬度はディグニクスシリーズは粘着タイプの「09C」を除き、「40度」となっています テナジーシリーズが05ハードの「43度」やFXシリーズの「32度」そして通常タイプが「36度」ですので、ディグニクスシリーズはスポンジ硬度の通り硬質な打球感となっていますね グリップ力はかなり高いですが、テナジーと比較すると軽く擦って回転がかかる様なラバーではなく、シート・スポンジ共によりパワーが要求されるタイプのラバーとなっています

    

ラバーの質感に関してはテナジーと似ている印象でしたが、触ってみるとディグニクスの方が硬さはありますね 硬度の差が良く出ています 特にシートが引っ掛かりの良さはありますが、軽く打球して引っかかる様なタイプでは無いですね ドライブをかける際にある程度強く打球する必要があります グリップ力は非常に優れていますが、シートの硬さとスポンジの弾きに負けないスイングが要求されます とはいえ極端に硬すぎるという事は無いです テナジーと比較すると打球感や弾きの差はかなり多く出ています シート・スポンジ共に50.0°を越えてくる様なトップ仕様のドイツラバーと比較すると、硬さは抑えてあり、また重量も軽量ですね

弾道は弧線が作り辛い という程ではないですがやや直線の傾向が強く、テナジーシリーズであれば「80」と酷似している印象 テナジーシリーズの方が回転はかけやすいですが、ディグニクスシリーズの方がより強いインパクトに耐えうる硬さとスピード性能、下がった位置から威力が落ちずに飛距離が出ている印象です その為テナジーシリーズの方が使いやすい部分があり、より万人向けなラバーですね ディグニクスシリーズは威力のあるボールが打てる反面、引き出すにはパワーが必要になってきます 高いグリップ力と回転性能・スピード性能を有するラバーですが、硬いラバー特有の難しさが備わっている印象ですね インパクトした時に少し長めのグリップ力がありながら、球離れは掴みすぎる事無く直線気味に飛び出して行く為、スピードタイプのラバーとしては弾みが強すぎて扱い辛い というのはそこまで無い印象でしたね

スピード性能は非常に際立っており、下がった位置からでも威力のあるボールが打てるラバーです 飛距離は良く出るので前陣での扱いが難しくなりますが、中陣以降においても威力が落ちないというのは非常に大きいです 回転性能はスピード寄りのスペックのラバーとしては非常に優秀で、対上・対下回転の際に強烈なグリップ力の影響で打ち負けない点や持ち上げ易さ等が優れています 硬さがある分扱いにくい部分はありますが、テナジーでは掴みや引っ掛かりすぎる部分は解消されているので、しっかりと打球して掴ませるには適した打球感やシートの引っ掛かりとなってますね

テナジー80の様な弾道をしていますが、スピード性能に関しては圧倒的に性能向上しており、特に下がった位置からの威力面に大きく差が出ている印象ですね テナジーシリーズと比較すると回転をかける際に難度は上がっていますが、その分威力がアップしているラバーですね シートの引っ掛かりがやや硬さが出た分、より打球に強さが必要になっています とはいえドイツラバーの様なシートの硬さとは異なり、インパクトした時の掴み方は特徴的ですね ここは代替えが存在しないラバーとなってます この引っ掛かりの影響でサーブ時にシートが弾いて回転がかけ辛い というのは無いですね コントロールしやすい方です 下がった位置からでも打ち抜けるスピード性能とバウンド後のボールの伸びはかなり特徴的で、かなりボールが伸びてきます ラリーを中心に展開するスタイル向けのラバーですね ネックとなるのはやはり価格ですね かなり高価格です とはいえ耐久力はテナジーと比較して大幅に強化されており、非常に高耐久なラバーとなっています ここが大きな点ですね 安価ではないですがトップ仕様で長寿命なラバーです スピード重視で回転性能を出来るだけ落としたくない場合には極めて良いラバーと言えますね

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