名前の由来が特徴的・・・「ニッタク ガルゼ」

ニッタク独自の技術「AC(アクティブチャージ)」を搭載した日本製ラバー「ガルゼ」です テンションラバーとは一味違う打球感や弾性を持つラバーで、スペック的にはややスピード寄りとなっています 名前の由来が面白く「がんばるぜ」の略が「ガルゼ」という事になっている様です

ガルゼ (4)  ガルゼ (3)

パッケージは濃い黒をベースにしたもので、若干高級感を漂わせています 「Galze」の部分も光るようにしていますし、なかなか凝った作りです がしかし、名前の由来は「がんばるぜ」・・・ 他社メーカーでいうと「ヤサカ」社が似たような事をしていますねえ ガルゼだけで見ると想像できない名前ですね スポンジ硬度はメーカー表記で「37.5度」となってます 打球感はそれ程硬くないので使い易いラバーですね

ガルゼ (2)  ガルゼ (1)

ラバーの質感は大変良く、また国内系・ドイツ系のテンション等と比べると質感は大きく異なります 若干つやは無く、シートが張っている所が特徴的ですね 粒が浮き上がっているのがわかります スポンジにも同様に張りがある為、これにより弾性をアップさせています  弾性の良さは良好でスピード系のテンションラバーの様な強い弾性ではないですね ですがACラバーの特徴である「掴んで飛ばす」を体感できる程の食い込みがあるので、弾性の良さの割にコントロール性が高いです 球離れはそれ程早いラバーではないですが、食い込んだ後の飛び出しは緩やかではないですね

グッと掴む感覚が良く、非常に回転のかけやすさがありますね 回転性能も良好なスペックを有しています かなり掴んで引っかかるラバーなので回転のかけやすさはスピード性能以上に印象が強いです 弾道はきれいな弧線を描くタイプでドライブを安定させやすいラバーですね シートの引っかかりとスポンジの掴みが非常に優秀な印象でした ツッツキやサーブ等のコンパクトな力で回転をかける際に威力を発揮しますね

ボールを掴む感覚と引っかかり これが非常に優れていて回転のかけやすさが特徴的でしたね 加えてコントロールしやすい点も優秀です スピード性能はハイスペックテンション程ではないにしてもバランスを取ったタイプのドイツ系等の同系統ラバーの中ではスピードが出ますし、重量面でも優れています 全体的な印象としては「フライアット」の上位バージョン といった印象ですね 使い易さを残しつつ、スピード・回転両方のスペックが一段高いレベルになっている といったラバーです プラスチックボールでも引っかかりや食い込みが良いですね ネックらしいネックの無いラバーですが「価格帯」がやや高めの設定 という所ですかね 少し陰に隠れてしまっている感のあるラバーですが、スペックは優秀です

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