粘着ラバーの新機軸「銀河 APOLLO」 (36度)

星の名前を付けることで有名な「銀河」から、今度は「太陽神」の名前を冠したラバーが登場です。ある意味粘着ラバーユーザーには「神」なりうるかもしれないラバーですね。 その性能はまさに「脅威」で新世代の中国ラバーだと感じました

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濃い青がとても映えてますね パッケージは最近よくみられる「真空パッケージ」ですね。このラバーも「已打底」が存在しますが、到着した物は「未打底」でした。 打ってみると非常に球離れが速く、良く弾みます。似たようなコンセプトのラバーは「Crack  SP」がありますが、弾性はこちらの方が上かもしれません。 強粘着らしく回転量もかなりあり、打球時に時折出る独特の変化するボールが「中国ラバー」らしい感じですね。

 

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いかにも「中国ラバー」といった強粘着ですね ベタッとした粘着強い粘着が特徴的です 最初は貼った時は「飛ぶけどそこまでは・・・・」という感じだったのですが、1~2週間前後でかなり飛ぶようになってきましたね。打つたびに弾みが増してるような感じなのでこの辺は少し驚きました。 「36度」ではフォア・バックどちらでもこなせるバランスの良さがあり、幅広い戦型に対応できるラバーです 中国ラバーにしては柔らかいですが、国内のテンション等と比べるとやや硬く感じるくらいの硬さですね。

粘着なのでお手入れはちゃんとしないと長持ちはしないと思いますが、意外と耐久性は高いと思います。性能も1ヶ月半程度使用しておりますが、弾みは少し落ちてきたなぁ、というくらいでまだまだ使用できるくらいの弾性は維持してると思います。 従来の粘着ラバーをそのまま飛ぶようにした感じで、さらに球離れが速いので粘着ラバーの概念が変わってしまう性能の高さですね。

これまでの粘着ラバーと比較すると使いやすさとスピード性能が大きく上昇しており、死角のない優れたラバーに仕上がっていますます。 中国ラバーの特徴を残しつつ、さらに弾みをプラスしているというノングルー時代においてこの要素は非常に重要なポイントですね。 この「粘着テンション」というと従来は「微粘着」のものが多かったですが、これは「強い粘着」を維持しているため回転がよくかかり、非常に重いボールが打てます。 従来の中国ラバーにグルーを使用していた方にはかなりおススメ出来るラバーですね。硬度が幅広く用意されている為、スポンジの調整が可能なのも大きいです 強粘着テンションとしてのバランスは良いラバーでしたね