バリ硬 「PALIO AK47」

安価で安定した性能を持つものを多数だしている「PALIO」から「硬度50~52」という、めっちゃハードな裏ソフト「AK47」です。名前がかなり物騒なんですが、ラバー自体は中々個性派なラバーでした

 

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~  自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

黄色のパッケージにパンチがドーンとまん中にのっているという、かなりインパクトあるパッケージです。パッケージは真空パックですね。このラバー、他の「ドラゴンシリーズ」等と同様「BIOTECH」が搭載されているようです。たしか「BIOTECH」はシートとスポンジを接着する際の技術を改良することにより弾みを増すことに成功した、というものではなかったかな、と記憶しています(間違ってたらゴメンナサイ) 打ってみると独特の「ベチッ」という硬~い打球感でボールが全くとばないですねぇ、イメージ的には昔あった「PF4CS」のような感じです。 正直「なんだこりゃ?」という感じでどういう使い方したらいいのかしばらく悩みましたね。

自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~  自分、不器用っすから・・・~表ソフトしかできない~

実物は写真で見るよりもっとくすんだ感じの赤です。 ちょうど「TSP 730」のトップシートと見た目は似ています。粘着で硬い、ということなのでバリバリの中国ラバーですね。弾性があまりなく、板で打っているような感じなので打球感はかなり違和感ありますね。中国ラバーユーザーでもどうでしょうか?かなり好みの分かれるラバーです。

このラバーはアニキ使用ですがフォアでの使用を早々に見限りバックでの使用を試みたところ、意外な成果が!Σ(・ω・ノ)ノ! 低弾性が功を奏しブロックは抜群にしやすいとのことで、ボールを短く止めるのも簡単らしいんですよ。 裏ソフトなのに妙な変化が付いたりして「アンチみてーだな」という意見が出るくらいでした。実際受けた側の感想としては、時折妙な変化が出るのは間違いなかったですね。

回転性能は粘着の割には意外と普通、な感じで取り立てて強烈なイメージはなかったですね。もしかしたら前述の「変化」のインパクトが強すぎて印象が陰に隠れてしまったのかもしれませんが・・・・・ 全体的な印象としては回転をかけていくというよりは、ハードヒット系の方がやりやすい印象がします

ラバー重量が結構あるので、組み合わせ次第ではかなり重くなってしまいますね。 この重量がなぁ・・・もう少し軽ければブロック用でおススメ出来るんですが・・・・重すぎたらフォアにまで影響出ますからね。 まぁ、スイング小さくして対応すれば多少は大丈夫でしょうが、無理にコレ使わなくても・・・というのが正直な感想です。 でもこのラバーの「変化」はすごく魅力的なんですよねぇ・・・・