更にスピードアップ「紅双喜 NEOテンキョクⅢ」 40度

スピードを重視したタイプである「テンキョクⅢ」のNEOバージョンとなります ノーマルと比較すると「テンキョクⅡ」同様に若干ソフトな打球感+スピード性能が特徴的となっています

 

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パッケージのカラーリングは緑系ですね 「八角」なので、一般用となります 「キョウヒョウ」に比べ「テンキョク」は省用の数は少なく、非常に貴重な物と言えます 粘着は強く、NEOではテンキョクの方が「強粘着」らしさは残っているように感じます

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シートの粘着の均一さが他社と比べ圧倒的にきれいなのも「紅双喜」社の特徴とも言えます 特にNEOシリーズは顕著ですね 質感に関しては中国メーカーの中では屈指です 打ってみるとやはり最初は弾まない印象 「已打底」なので、本来の性能が出るまでに約1週間程度かかります

極端に弾むタイプのラバーではないのでコントロールしづらい、というのはないので、弾む割には扱いやすいラバーですね 球離れはまずまずあり、直線的になりやすいですが「Ⅱ」に比べバランスが調整されている感じがします この辺りはラケットによって違いが出るかもしれません 「Ⅱ」ときは硬めのラケット(YASAKA 馬林エキストラオフェンシブ)で使用しましたが、弾みがよくかなりスピードの出る印象でしたが 柔らかめのラケット(ダーカー ポイントカーボン7P-2A)で「Ⅲ」を使用した際にはかなり球持ちがよく、掴んで飛ばす感じがしましたので、組み合わせ次第で印象が変わってくるラバーです

どちらがいいか、といわれると悩みますが個人的には「Ⅲ」の方が好きでしたね 最初は打球感が合わず、あまり好きになれませんでしたが、しばらくすると本来の弾みがでてきてかなり好みの弾みと打球感になりました ただすこしラケットがボールを「掴みすぎる」感じがしていたので、硬めのラケットでの使用をしてみたいと思います 最初の「Ⅱ」がインパクトあったので今回はおとなしく感じてしまいましたが、甲乙つけがたいラバーです 回転もかなりかかりますしね  強いてい言うなら「已打底」の寿命がちょっと短いことですか(約2~3週間) ですが弾みは落ちてもラバーの劣化がないのでこの辺が悩ましいところではありますね うーん、バランスの良い粘着ラバーですよ