前陣で威力を発揮
「PALIO CK531A」

「PALIO」というと最近では「BIOTECH」を搭載した「裏ソフト」のイメージが強いですが、粒高や表ソフトもちゃんと出してます。 この「CK531A」は「BIOTECH」は搭載されていませんが、同社唯一の粒高としてラインナップされています。

 

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青を基調にしてあり、目立つパッケージになってます。 「粒高」ということでアニキのカットでの使用が前提でしたが、球の離れが速すぎて、カットには不向きのようです。 打ってみると確かに球の離れが速く、低くて直線的なボールが飛ぶので、打ちやすかった印象がありました。

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粒の配列は粒高には多い横目です。 粒が太くて少し低いかなぁ、と個人的には感じます。 球離れがいいのでボールの威力を抑えるのが難しいらしく、カットにおいてはオーバーを連発してましたね。 ボールの飛び方がスーッと低く飛んでくるので打ちづらいボールにはなるんですが・・・   前陣での使用はこの球離れの速さが攻撃に非常にプラスに作用します。 変化幅はものすごく変化するようなタイプの粒高ではないんですが、手元で早く変化するタイプの粒高ですね。 直線的に低くコントロールされた上にこの変化だと打球時に手元が狂うので打ちづらいボールとなります。

球離れがいいので強く弾くことなども可能で戦術幅が広がってます。ペン異質の方でも反転せずにそのまま打てるので攻撃を主体にプレーするには良いですね 変化よりも「打ちやすさ」の方が目立つ印象が強いですね。 厚さ「0.6~0.8mm」の割には良く跳ねます 最初は角度調整に苦労をしてましたね。 普通に当てるだけでも結構飛ぶので、返球するだけならやりやすいと思います。 ただそれだけだとこのラバーはあまり変化しないので、自分で変化を付ける必要があるようです。 自分としては球離れがいいので打ちやすかったですね。

粒高プレーヤーでも自分から打っていくタイプの方にはおススメです。変化幅を重要視する方にはちょっと厳しいですねぇ、粒高の中ではかなり打ちやすい方なので甘いドライブはドンドン打っていく方が活きてくると思います。 速いボールで少しだけ手元で変化、というのは流れの中で飛んでくると非常に嫌ですね。 攻撃的粒高です