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食い込みが良く回転量が多い 「紅双喜 G555」 36度

日本国内でも発売された事がある「G888」を含む「G」シリーズから、シリーズ中最もソフトな硬度がラインナップされている「G555」です 同社のラインナップされているラバーの中でも回転がかけやすい物に仕上がっています

G555  G555 (2)

G555のパッケージは明るい青を基調としています 他のパッケージと比較すると鮮やかに仕上がっていますね シリーズ中では「G888」が最も紅双喜社の王道的な強粘着ラバーでしたが、この「G555」は食い込みの良さと適度な弾みが特徴的ですね 弾性は適度にあり、シリーズ中では飛ばしやすい印象 ソフトなスポンジがボールを捉えて飛んでいきます 粘着系ではかなり使いやすいラバーですね

G555 (1)  G555 (3)

Gシリーズは強粘着ですので、見た目の差異はそれ程ないです ただし、打球するとそれぞれ特徴のあるラバーとなっています シリーズとしてはロングセラーに入る方でしょうかね キョウヒョウやテンキョクと比較すると、総じて使いやすい物が多いです  が  G888の様に強力な回転性能が特徴な物やトップ選手の使用実績のあるG666があります

強粘着の割に弾みと食い込みが良いので、弾みはかなり良く感じます 非テンション と言う枠の中ではありますが、弾性は高いです G888は従来のカチカチなスポンジを搭載したタイプのラバーでしたが、このG555はソフトでかなり強粘着の印象が変わるラバーです 粘着の質は紅双喜なので、ムラ無く安定していますが、粘着が若干落ちるのが早いかな という印象です とはいえしっかりと擦る事が出来、回転がかかります 回転性能は優れているので、安心感がありますね

キョウヒョウやテンキョクのようなぶれ幅の多い球質と比較すると若干おとなしく感じますが、変則的な軌道を時折描くあたりはさすが「紅双喜」といった所ですね 中国ラバーの特徴がしっかりと出ます 従来の中国ラバーよりも打球感が硬くないので、パワーを必要としない所がこのラバーの特徴ですかね G888はかっちりとしたスポンジなので、ラケットを選びますが、G555はソフトでクセがないスポンジなので、ラケットはそれ程選ばない印象です また、適度な食い込みがカットにも向いているようで、しっかりと食い込ませた後に擦る事ができるため、回転量と返球の際の長短、ツッツキ等に威力を発揮しています

同社の中ではこれほどソフトなラバーは珍しいですね 軽い打球で食い込んで飛ばすので、ガチガチなスポンジの粘着ラバーとは大きく異なります 使いやすさは強粘着の中ではトップクラスですね 非常に回転がかけやすくなっている上に回転量も豊富です それぞれ特徴のあるラバーに仕上がっていますが、シリーズ中ではバラスンタイプのラバーに仕上がっている印象でした 球質のクセは若干落ちてしまいますが、安定感はかなりあるラバーですね  キョウヒョウやテンキョクに難しさを感じた場合等はお勧めです キョウヒョウ・テンキョクの陰に隠れる形になっている「G」シリーズですが、優れたラバーが多いですね

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