第3のスポンジで登場 シートにも大幅変化あり「air illumina – delta」 41°「ブラックスポンジ」

ひっそりと進化を続けている「air」のラバー「illumina」ですが、今回のスポンジは「イエロー」「ホワイト」に続く「ブラックスポンジ」での登場です また、トップシートは引っ掛かりの極めて少ないサラサラなシートから、薄く粘着を施したようなしっとりとしたシートに変更され、今までの「illumina」とは大きく異なる性質となっています

今回も

「卓球中国ラバー専門店 MASAKI」

よりご提供いただきました いつもありがとうございます~~~~ ヽ( ´¬`)ノ

  

パッケージはここ最近のモデルと共通です 太陽のプロミネンスをイメージしたような鮮やかなパッケージですね 今までの「illumina」とは大きくラバーの質感が変わった為、別物といっていい程ラバーが変わっています

    

今までの「illumina」には見られなかったトップシートの「ツヤ」がこの「ブラックスポンジ」バージョンでは見られるようになりました 適度なしっとり感が出ており、質感の大きな変化が最大の特徴です また、打球時にも早い球離れが共通していた同ラバー(サウンド系除)ですが、ブラックスポンジでは球持ちが良くなっており、ボールを捉える感覚が非常に強くなっています

シートの変化が「illumina」最大のネックであった「回転性能」を大きく向上させた事にまずは驚きました スピード性能は初期の頃から高い性能を持っていましたが、回転が非常にかけづらいラバーであった為、使い勝手が良いとはいえないラバーでしたからねえ 今回のブラックスポンジは「回転性能」が大きく改善しただけでなく、更に回転がかけやすくなっています シートの引っ掛かりとスポンジがややソフトな為食い込ませやすくなっており、打ち方を選ばずに回転をかける事が可能になっていますね

スピード性能は旧来の球離れのイメージがあった為、当初は「遅くなった」感じはしましたねえ 球持ちが良い為遅れて出てくるので、若干の違和感はありました ですが「スピードが遅い」訳ではなく、スピード性能に大きな減退は感じられませんでしたね 球質が極端に直線的ではないため、安定性は前のシリーズより確実に向上しています illuminaに不足していた性能がかなり補完されていますね テンションの様な極端な飛び出しがない為、回転をしっかりとかけて飛ばす事が可能になっています

当初は単なるマイナーチェンジかと思いましたが、打ってみると想像以上の変化に驚きました スピードや回転のバランスが今回のilluminaではかなり良くなっている印象ですね 特に「回転性能」が大幅に引き上げられた為、フォア・バックを選ばないラバーになっています 耐久性もなかなか良く、弾みが安定している印象です その為、台上・サーブ等の小技でネックになる「距離感」に悩まされなくなっていますね  極端な劣化が少なく、長く使えるラバーです 重量も軽く、総合的にスペックが向上しています  難点なのが「頻繁に変わる仕様」ですかね・・・σ(^_^;) このメーカーは名前の通り、いまいち「空気」が読めないですからねえ 初期の「X25」の件もあるので、テストで終わって欲しくないラバーです これまでの「illumina」の中では一番スペックが高い「illumina」でしたね いいラバーです




トップへ戻る