半粒の変化にスピードが+ 「巨龍 8228A」

中国ラバーでありながら販路が欧米中心の「巨龍」から登場している表ソフト「8228A」です。従来の表ソフトとは違いかなり面白い設計をしたラバーとなってますね。 変化系にカテゴライズされるラバーですが、従来の変化系よりスピードが出るようになっています この「巨龍」ラバーは「卓球中国ラバー専門店MASAKI」様にて取り扱いしています

 

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パッケージは前後対象です。 そしてこのメーカーのラバーはデカイです。 赤を基調とした目立つパッケージとなってますね 触った感じは中国ラバーらしく固めのスポンジで強めに押してやや食い込む、という感じですね。 反発力はそれほど強くなく、しっかりと振って飛ばすタイプのラバーです

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このラバーの最大の特徴は粒の配列と形状ですかね。 かなり間隔が離れており粒は円柱状です。 ココまで粒の間隔が離れているのはかなり珍しいと思います。 食い込みがなくあまり飛ばないので、当てるだけだとほぼ確実に落球します。この特徴は「半粒」でかなり経験しましたねー ですがこのラバーの粒はそれほど高くないので「半粒」とはいえないんですよ。通常の表よりは高めですけどねえ 不思議な設計でどんな玉が出るかは打ってみるまでわかりませんでした

打った感じは半粒らしいんですが、通常の半粒に比べスピード性能はかなりこちらのほうが上であるのは間違いないですね。 まぁ半粒で2.2mm、なんて厚さのラバーがあるかどうかが微妙ではありますが・・・・・ 半粒ユーザーで物足りない方にはオススメできるラバーです。 意外なのは「回転性能」で、この手のラバーにしては回転がかかっちゃうんですよねぇ、まああくまで「変化系にしては」と言うレベルですが・・・・・・  反発力が弱めのため、自分から打ってもあまりスピードが出ないのが厳しいですねえ 強打しても思うようなスピードが出なかったです  打ち抜くのはちょっと難しかったですね

粒が円柱でやや高め、ということで「変化性能」は抜群ですよ (o^-‘)b  相手の回転を最大限利用することで、このラバーの真価が発揮されるんじゃないですかねー ドライブを受けるとものすごく失速して短くナックルが飛んでいきます。 ナックル処理さえ気をつければ、レシーブやブロック等、クセ球が非常に出しやすいです。 弾みがそれほど強くないので、コントロールしやすいのもいいですね。 ボールにクセがかなりあるので、相手のミスを誘いやすいボールがでますね

昔からの表ユーザーなら問題ないスペック、最近の回転重視の表に慣れているとこのラバーを使うのはちょっと難しいですね。 自分としては 「飛ばないがまあ普通だなあ」くらいで最初打っていたのですが、他の人に打ってもらうと「飛ばない上にすべりがひどい」という人が圧倒的に多かったので、 常に面を立てて打たないとネットに直行してしまうラバーです。 軽・中打が反発力が弱いため感覚を掴むまでかなり苦労しましたねぇ どの表とも特性が異な るため、久々に四苦八苦しました 回転を利用することでこのラバーの真の性能が発揮される感じがしました。 半粒並みの変化が出つつもスピードが向上しているというラバーです。 クセがありますが、使いこなせると非常に強力なラバーになるのは間違いないですね




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