強い粘着と変化・弾性のバランスの良さが特徴
「STARWOOD BRAVO8」 1.0mm

中国では「檜ラケット」での知名度が高い台湾メーカー STARWOODからラインナップされている粘着表ソフト「BRAVO8」です 粘着表としては非常に強い粘着をシートに帯びている事が最大の特徴ですね

「卓球中国ラバー専門店MASAKI」

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パッケージは「BRAVO」「ALFA」シリーズは今の所、同じデザインですね 銀をベースに黒でデザインされたシンプルな物になってます スペックは背面に書いていますね「スピード8」「スピン6」となってます ラバーのタイプとしては「変化系表ソフト」ですね スポンジ硬度は「33°」となっています スポンジは日本製ですね

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粒の配列は縦目で形状は円柱+台形 ですが、円柱の部分が若干長い印象を受けます また軟らかすぎる という程ではないですが、一般的な変化系表の粒と比較すると、軟らかいですね 間隔は広めです 最大の特徴は粘着表 というものが極少数ある中でも突出して粘着が強い という事ですね かなりベタッとしているので、ゴミ等の付着に注意が必要です

弾性はなかなか良好でこの厚さとしてはしっかりと飛ぶ印象ですね 弾みが均一で、変化系に多い「弾みが不均一だが、変化幅も大きい」といったタイプではないです 弾道は表ソフトらしい直線的な弾道ですが、これは「弾いた時」に見せる特性ですね ブロック等の場合は粒高特有の変化やナックルが出るので、粒高と表ソフトの良い所を合わせている印象のラバーです 謎なのがシートの粘着で、これは単純に「回転性能を上げる」ものとは若干性質が異なるのかな といった印象ですね 変化系らしい部分としてはしっかりと角度を出して打球をしないと、滑るケースがあったので、こういった点が「粘着があるのに・・・」といった部分です スペック表にも現れているとおり、際立った回転性能というよりは変化系としては平均的なスペックです 数値に見えない所で影響している部分が多いですね

強く弾いた時は表ソフトの特性 ボールを止めたり、薄く捉えたりした時は粒高の特性と 一枚のラバーで二つの特性を有しているラバー といった印象ですね 変化系表の場合は変化幅とスピードのバランスがどちらかに寄る場合が多いですが、このBRAVO8は当て方によって球質を大きく変化させられるのが大きな特徴です 当てるだけで勝手に変化するようなタイプでもないですし、ほぼ表ソフトの様な粒高でもないですね 粘着の影響を感じさせられる部分 としてはブロック時の止まり方や角度打ちの際の滑りづらさ ですかねえ ただ普通に擦ると滑るので、どこまで影響しているか というのは難しい面もありますね 前述していますが、数値では分かりにくい部分が多いです ラバー自体のスペックは非常に優秀で、変化・スピードや弾みは変化系表の中でもトータルバランスが良い印象です すべりが、全くないわけではないのでしっかりと面を作って打球する必要のあるラバーですが、表と粒高 どちらの特性も欲しい という場合には良いラバーといえます クセのが強すぎるタイプではないですが、使うにはこのラバーの性質を把握する必要はありますね